Mr. Keita Sekiwa
研修ビザ取得後は、研修の幅も広がりました
  先日梅野木ホームでの研修を終了し、帰国しました。学生ボランティアの期間を含めると3年間ほど梅野木ホームにお世話になりました。研修ビザ取得後は、研修の幅も広がりました。とても貴重な時間を過ごすことができた3年間だったように思います。

 今、研修期間中の事を想いおこすと、楽しい思い出ばかりが浮かびます。そしてなにより利用者さんの笑顔、家族の方の笑顔、ワーカーさんの笑顔がとても印象に残っています。この3年間で長い時間を過ごせば過ごすほど、たくさんの方々との絆が強くそして深くなっていくということを本当に実感することができました。長い時間をかけて築かれた信頼関係があるからこそ、梅野木ホームと利用者さん、またその家族の方々とが一体になっているのだなと思います。

日系人の方々にとっても必要不可欠な存在なのが梅野木ホーム

 また日系人の方々にとっても必要不可欠な存在なのが梅野木ホームではないかなと思います。日本のサービスを提供する梅野木ホームがあり、それを必要とする利用者さん、日系人の方々がいて、利用者さんを預ける家族の方々がいる。文化も言葉も入り混じり、日本のようであり、アメリカのようでもある環境。どこにも線引きをすることができない不思議な場所が梅野木ホームであったように思います。もちろん私はその不思議な環境でたくさんの方々と触れ合い、お話をしました。たくさんの方々と出会えたことで、多くの考え方であったり、それぞれの方の背景を知ったりすることができました。日本を離れ渡米し、梅野木ホームでの研修を行えたからこそこのような貴重な体験をすることができました。とても有意義な時間を過ごせたと思っています。

研修体験を活かしこれからさらに飛躍していきたいと思います
 研修では介護研修に始まり、施設内での催し物の企画や、学生ボランティアの募集に携わることもできました。もちろんすべてがうまくいったわけではなく、失敗したこともたくさんありました。今となってはすべてが私にとって良い経験になりましたし、思い出として強く残っています。また周りの方々にたくさんの協力を頂きながら無事に研修を終えることかできました。梅野木ホームを通じて出会えたすべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

 私自身、人生の次のステップに向けてとても充実した日々を過ごすことができました。この研修体験を活かしこれからさらに飛躍していきたいと思います。